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超SF短編小説トゥルー・ビジョン
トゥルー・ビジョン
うだつの上がらない、冴えないサラリーマン「天柿 渋太郎」は時空空間を超える旅に出ることになるのだが・・・
タイムマシンを扱ったSFは数多くありますが、矛盾もあります。 この短編SF小説を読むと、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」、「タイムマシン」の謎が解けます。 こんなタイトルです。 (全10話:A4:132ページ) 1.プロローグ 2.不思議なメッセージ 3.3Dバーチャルビジョン 4.時空間移動装置 5.ベーシックタイム設定完了 6.謎の天体X 7.高級リゾート地 8.岩森博士 9.作並温泉 10.過去からの誘惑 もし過去に行って、その時代が変わったら? 現在に戻った場合、戻った自分の行き場がありません。 タイムマシンの謎が解けます。 本文の内容から・・・・ 「うぉ〜・・・・こ・これは、いったいなんだ!!・・・・・」 天柿は腰を抜かし、気絶しそうになったが、唾を飲み込み、ゆっくりと中に入った。 そこには、見たこともないような、機械類がたくさん置いてあった。 少し奥に、人が入れるほどの楕円形をした筒のような機械の横に、ガラスみたいな透き通った机の上に龍の置物があった。 メッセージには書いてなかったが、触ってみると、目の前に立体映像(3Dバーチャルビジョン)の男が現れた。 年齢は50歳過ぎだろうか、長髪に髭面だが、穏やかな顔をしている。 「ようこそ、天柿 渋太郎君、やっと君に会うことができた。 私は君から見ると、300年後の世界に住んでいる科学者だ。 名前は、『岩森 信夫』という私の研究は時代を超越するため、悪用される恐れがあり、300年後の世界では、実験できなくなってしまった。 そのため、日本でいえば昭和21年、ちょうど 第2次世界大戦が終わって1年くらい過ぎた頃のここにきたのだ。 そして研究所を建て研究をしていたというわけだ。 しかし、ちょっとしたトラブルで、うっかり君の人生を変えてしまった。 そこで君の少年の頃に戻り、メッセージの箱を届けたという訳だ。 とりあえず、君の人生を元に戻したいのだが、これにはリスクが伴う・・・、詳しいことは後にして、そこの机の横に『on』というボタンがある。 それを押してもらいたい・・・」 と、天柿に向かい鋭い視線をなげかけた。 天柿が『on』のボタンに触れると机全体が、コントロール版に変わった。 「これから、何が起こるのであろうか・・・」天柿はまだ、あっけに取られていた。 「次に、オレンジ色の『study』を押してくれ・・・・」 すると、上から美容院にあるパーマをかける器具と似た、大きなヘルメットを半分にしたような物が降りてきた。 科学者は天柿に、その器具の所にある椅子に座るよう命じた。 「それを頭にかぶり、ヘルメットに付いているサングラスを目の位置に下ろしてくれ、やがてすべてが分かるだろう・・・・」 それだけ言うと、立体映像の科学者は何処かへ消えた。 天柿は言われたとおり、ヘルメットを被り、サングラスを目の位置に降ろしてみた。 しばらくすると、サングラスにいきなり宇宙空間が飛び込んできた。 最初はゆっくりであった星々のようなものが、物凄いスピードで駆け抜けた。 短編SF小説 トゥルー・ビジョン 作成者 生巣 羊三 弊社に情報をお送りいただける場合は 下記のプライバシーポリシーにご同意いただけたものとみなさせていただきます。 特定商取引法に基づく表示|プライバシーポリシー ..........つづく。 |
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